東京都・仕事内容：内視鏡の常勤医師求人の検索結果（8ページ目）｜医師転職ドットコム

・件数：8～10件/日　※上部内視鏡

・メーカー：オリンパス

・担当数：1コマ/週

・対応数：20名前後/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来

・担当数：40名程度

・内容：地域包括40床、老健80床

・体制：主治医制

・常勤医師持ち回りで、年に数回税務署健康相談に数時間行って頂きます。

・特定健診、職員健康診断、市検診の読影や診断等

・現状は婦人科外来のみ実施。一般外来対応可能な先生歓迎です。

・内容：胃部エックス線・胃部超音波

・内容：内科健診、判定業務

・体制：2診体制

・患者数想定（全体）：全患者で1日MAX100名を想定

・読影の範囲はご相談の上お願いしたい意向です

・胸部、胃部、心電図、エコー

　⇒心電図以外は1st

・対応数：20名前後

・内容：問診、結果説明、読影

・担当数：3コマ/週

・患者数：25～30名/コマ

・内容：一般内科

・主治医制

・担当数：10～15名

・主な疾患：肺炎、誤嚥性肺炎、尿路感染症　など

週2～3コマ程度

病院全体250件/月

応相談

宿泊ドックの診察、結果レポート作成

など

※希望制

・患者数：午前診10名、午後診10名程

　⇒上記に加え、内視鏡の結果説明あり

・患者数：20～50歳台が中心

腹部エコーができる方、EGD・CS(ポリペクトミー、EMR含めて)ができる方（外来の合間で行って頂きます）

・検査数：上部10件程/日、下部5程/日

・列数：2列

・メーカー：オリンパス

・担当数：4コマ/週　程度

・患者数：10～12名/コマ　予約制

・内容：消化器内科外来・検査前問診含

・カルテ：電子カルテ

・内視鏡室数：2室　※現在稼働は1室

・上部・下部の件数：担当数：6コマ/週　程度

・内容：問診・結果説明等の健診業務。

読影はダブルチェック体制

※専門が消化器で対応可能な場合

※内視鏡検査は可能であればお願いしたい意向です

・担当数：応相談（希望制）　※現在院長先生が中心となり対応。

・患者数：60～100名／日　

・内容：一般内科、専門外来、小児外来

・免除相談可能

・外来の合間の対応となります

※胃部読影の対応の難しい先生でもご相談可能です。

・上部・下部内視鏡検査数：（上部）6500件、（下部）4500件

　⇒上部・下部いずれの検査も受ける方が8割程度（4500件程度）のため、

　　実際の患者数は6500名程とのことです。

・患者の総数：70名

※可能であれば行って頂きたい意向です。

・件数：上部、下部併せて6～10件/コマ

週3コマ程度

※ご希望に応じて、専門外来開設が可能です。

10～20床

上部・下部ともに対応しております。

＊1日10件～20件程（上部・下部合わせて）

　 内視鏡メーカーはオリンパス社製を使用。

・担当数：未定

・内容：一般内科外来診療業務等診療業務全般、及びそれに付随する医院関連業務

・患者数：40～50名程度/日

・受診者週：5～7名程度/日

・内容：問診・心電図・X線・腹部超音波検査等）

・件数：上部4～5件程度/日、下部4～5件程度/日

・担当数：応相談

・内容：風邪やDM等慢性疾患中心

・対応数：20-30名程度/コマ

※専門が消化器科の場合

・担当数：応相談

・件数：上部3～7件程度/コマ

・内容：内科

・体制：2診体制（泌尿器、消化器内科）

・患者数：10～15名程度/コマ

・内容：上下部

・件数：5～8件程度

・メーカー：FUJIFILM（経口・経鼻）

1コマ20～30名

20床前後

・対応数：応相談

・患者数：15～20名程度

・カルテ：紙

・受け持ち数：25名程度

・内容：一般病床が約8割、療養が約2割

　⇒患者様の疾患の重症度によって人数を減らす相談も可能です。

　※免除の相談可能！

・件数：2～3件/月(消化器外科、整形外科)

・オペ日：指定なし

内視鏡検査の結果説明

（一部、人間ドック・健診の診察や結果説明も有り）

・前処置：ガスコンドロップ１０ｍｌ服用後、

　　　　　キシロカインビスカス５ｍｌを喉に注入（喉の麻酔）

※原則、麻酔なし

・担当数：10～15床程

・担当数：1回/週

・体制：ドライバー、事務の2名体制

・施設と居宅の割合は1:1です

・上部3～4件/半日　下部1～2件/半日

・内視鏡メーカー：フジノン

※現在は非常勤医師が対応しております

・担当数：週3コマ+土曜日半日を隔週で外来

・患者層：老人ホームや施設からの高齢者が6割、その他患者が4割です。

・外来数：午前28名程度、午後18名程度です。

・担当患者数：14名程度/月（平均在院日数約14.5日）

※消化器内科医師の場合は、内視鏡業務あり

・担当数：週1～2コマ

・対応件数：午前　上部内視鏡7～8件/　午後　下部内視鏡5～6件

・週2～3コマ

・外来患者数午前20～30名、午後15～25名ほど

・担当患者数：5～10名ほど

・直近の件数は0件

・消化器外科2名体制の時期は年間50件程度

・予定オペは水曜日となります。

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・内容：一般内科+専門外来

・担当数：10名（急性期一般、地域包括ケア病棟）

・主な疾患：消化器系疾患全般

※主治医制

週2～3コマ救急当番

内科、整形の2名体制

・担当コマ数：8～10件/週

・患者数：20～40名程度/コマ

・内容：一般内科

・葛飾区健診：4月～10月約2600人

※区健診以外の健診患者は1日1名～2名ほど

（院長先生の業務負担が大きく、患者を断っている現状）

・内容：上部内視鏡（予約制）

・件数：確認中

・セデーション：あり

・担当数：2コマ程度/週

・対応数：20名程度/コマ

・内容：一般内科

・担当数：20～25名程度

・体制：主治医制

・件数：10件程度/週　※上部のみ

⇒現在は、非常勤医師が週1回対応。

・体制：1列

※患者数が多くないため病棟管理と兼務になります。

・担当数：4～5コマ程度

・患者数：5～10名/日

・担当数：～40名くらい

・患者層：一般病床、地域包括ケア病床、療養病床

・処置：IVH挿入、気管切開（チューブ交換）、胃瘻増設、縫合など

・内容：気管切開がほとんど

　　　　※オペ室で全身麻酔をかけて行う手術はほとんどございません。

・担当数：2コマ/週（消化器内科専門外来1コマ、一般内科外来1コマ）

・患者数：

消化器内科専門外来：10名程度/コマ

・担当数：10名程度

・内容：術後、内視鏡治療後の入院管理

・受診者数：健診　年間800～900件（6月～9月）　ドック：現在は行っておりません。

・読影：胸部・胃部必須、Wチェック体制あり

・体制：1診

・担当数：2コマ/週　

・患者数：15名/コマ

・内容：一般内科+外科

・担当数：10人～

・体制：主治医制

・先生のご対応いただける範囲でお願い致します。